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第3四半期報告書 有価証券報告書、四半期報告書|投資家情報 | TSI HOLDINGS

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(1)

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四 半 期 報 告 書

(第1期第3四半期)

(2)

ファイル名:0000000_3_0443347502401.doc 更新日時:2008/07/04 17:29:00 印刷日時:12/01/14 13:18

1 本書は四半期報告書を金融商品取引法第平7条の年0の に規定する開示用

電子情報処理組織(EDINET)を使用し提出したデータに目次及び頁を付し

出力・印刷したもの あります。

本書には、上記の方法により提出した四半期報告書に添付された四半期

ヤビュー報告書及び上記の四半期報告書と同時に提出した確認書を末尾に

綴 込ん おります。

(3)

ファイル名:0000000_4_0443347502401.doc 更新日時:2012/01/14 13:18:00 印刷日時:12/01/14 13:18

表紙 ………1

第一部 企業情報 ………

第1 企業の概況 ………

1 主要な経営指標等の推移 ………

事業の内容 ………3

3 関係会社の状況 ………3

4 従業員の状況 ………3

第 事業の状況 ………4

1 生産、受注及び販売の状況 ………4

事業等のリスク ………

3 経営上の重要な契約等 ………

4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ………

第3 設備の状況 ………7

第4 提出会社の状況 ………

1 株式等の状況 ………

株価の推移 ………1イ

3 役員の状況 ………1イ

第 経理の状況 ………16

1 四半期連結財務諸表 ………17

その他 ………年6

第 部 提出会社の保証会社等の情報 ………年7

四半期ヤビュー報告書

(4)

表紙

提出書類 四半期報告書

根拠条文 金融商品取引法第平4条の4の7第1項

提出先 関東財務局長

提出日 成平4 1月1年日

四半期会計期間 第1期第3四半期(自  成平年 9月1日  至  成平年 11月

年0日)

会社名 株式会社TSIホールディングス

英訳名 TSI HOLDINGS CO.,LTD.

代表者の役職氏名 代表取締役社長 中 島 芳 樹

本店の所在の場所 東京都千代田区麹町五丁目7番地1

電話番号 (0年)イ平1年-イイ11

事務連絡者氏名 管理本部 門 田 潔

最寄りの連絡場所 東京都千代田区麹町五丁目7番地1

電話番号 (0年)イ平1年-イイ11

事務連絡者氏名 管理本部 門 田 潔

縦覧に供する場所 株式会社東京証券取引所

(5)

第一部

企業情報

企業の概況

(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成し おりますの 、提出会社の主要な経営指標等の推移に い は記載し おりません。

売上高には、消費税等は含まれ おりません。

3 第1期第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益に い は、潜在株式は存在する ものの、1株当たり四半期純損失 あるた 記載し おりません。また、第1期第3四半期連結会計期間の 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益に い は、希薄化効果を暼する潜在株式 存在しないた 記載し

おりません。

4 当社は、 成平年 6月1日に、株式会社東京スタイルと株式会社サンエー・インターナショナルの共同株式 移転の方法による共同持株会社とし 設立されました。当社設立に際し、株式会社東京スタイルを取得企業 とし 企業結合会計を適用し いるた 、当第3四半期連結累計期間 成平年 3月1日 ら 成平年 11月 年0日ま の連結経営成績は、取得企業 ある株式会社東京スタイルの 成平4 月期第3四半期連結累計 期間 成平年 3月1日 ら 成平年 11月年0日ま の連結経営成績を基礎に、株式会社サンエー・インタ ーナショナルの 成平年 6月1日 ら 成平年 11月年0日ま の連結経営成績を連結したものとなります。   なお、株式会社サンエー・インターナショナルは、当社及び株式会社東京スタイルの決算日と統一するた に、 成平年 月19日開催の臨時株主総会におい 、定款一部変更を決議し、 成平年 9月1日以後開始す る事業 度の決算日を 月年1日 ら 月末日に変更し おります。よ 、株式会社サンエー・インターナ ショナルの 成平年 6月1日 ら 成平年 11月年0日ま の連結累計期間は、 成平年 月期第4四半期連結 会計期間 成平年 6月1日 ら 成平年 月年1日ま と 成平4 月期第3四半期連結会計期間 成 平年 9月1日 ら 成平年 11月年0日ま を累計したものとなります。

主要な経営指標等の推移

回次

第1期 第3四半期連結

累計期間

第1期 第3四半期連結

会計期間

会計期間

自  成平年     3月1日 至  成平年     11月年0日

自 成平年     9月1日 至  成平年     11月年0日

売上高 (百万円) 98,0イ7 46,008

経常利益又は 経常損失 △

(百万円) △4,48平 1,平71

四半期純利益又は 四半期純損失(△

(百万円) △4,イ70 86

純資産額 (百万円) ― 1年平,イ平4

総資産額 (百万円) ― 平1平,年1平

1株当たり純資産額 (円) ― 1,117.46

1 株 当 た り 四 半 期 純 利 益 又 は 四半期純損失 △

(円) △4年.8イ 0.7イ

潜在株式調整後

1株当たり四半期純利益

(円) ― ―

自己資本比率 (%) ― 60.9

営業活動による キャッシュ・フロー

(百万円) △年,イ8平 ―

投資活動による キャッシュ・フロー

(百万円) △1イ,年64 ―

財務活動による キャッシュ・フロー

(百万円) 9,10イ ―

現金及び現金同等物の 四半期末残高

(百万円) ― 平6,イ41

(6)

当社は、 成平年 6月1日設立のた 、前第3四半期連結累計 会計 期間及び前連結会計 度に係る記載 はし おりません。

当第3四半期連結会計期間におい 、当社グループ 当社及び当社の関係会社 におい 営まれ いる

事 業 の 内 容 に 重 要 な 変 更 は あ り ま せ ん。ま た、主 要 な 関 係 会 社 の 異 動 に い は、 3 関 係 会 社 の 状

況 に記載し おります。

当第3四半期連結会計期間におい 、次の会社 新たに関係会社とな おります。

(注) 1  主要な事業の内容 欄には、セグメント情報に記載された名称を記載し おります。

  議決権の所暼割合 欄の 内は、間接所暼割合 内数 あります。

3 当第3四半期連結会計期間後の 成平年 1平月1日付 、㈱東京スタイルは㈱WグVE Internationalの株式を取

得しました 議決権の所暼割合:77.8れ(77.8れ))。

(1) 連結会社の状況

(注)  従業員数は就業人員 あり、臨時従業員数は当第3四半期連結会計期間の 均人員を 外数 記載し お

ります。

(平) 提出会社の状況

事業の内容

関係会社の状況

名称 住所

資本金

又は出資金

(百万円)

主要な

事業の内容

議決権の

所暼割合

(%)

関係内容

(連結子会社)

㈱゚ルページュ 東京都渋谷区 10

東京スタイルグループ

フ ァ ッ シ ョ ン 衣 料・雑 貨

関連事業

9イ.0

(9イ.0)

役員兼任1名

従業員の状況

成平年 11月年0日現在

従業員数(名)

イ,790  (年,年平6)

成平年 11月年0日現在

(7)

第2

事業の状況

当社は 成平年 6月1日に、株式会社東京スタイルと株式会社サンエー・インターナショナルの共同株

式移転の方法による共同持株会社とし 設立されました。よ 、当連結会計 度 設立第1期となるた

、前 同四半期との対比は行 おりません。

(1) 生産実績

当第3四半期連結会計期間における生産実績をセグメント別に示すと、次のとおり す。

(注) 1 セグメント間取引に い は、相殺消去し おりません。 金額は、製造原価によ おります。

3 上記の金額には、消費税等は含まれ おりません。

(平) 仕入実績

当第3四半期連結会計期間における仕入実績をセグメント別に示すと、次のとおり す。

(注) 1 セグメント間取引に い は、相殺消去し おりません。 金額は、仕入価格によ おります。

3 上記の金額には、消費税等は含まれ おりません。

(年) 受注実績

当社グループは、受注生産を行 おりません。

(4) 販売実績

当第3四半期連結会計期間における販売実績をセグメント別に示すと、次のとおり す。

(注) 1 セグメント間取引に い は、相殺消去し おります。 上記の金額には、消費税等は含まれ おりません。

生産、受注及び販売の状況

セグメントの名称 金額(百万円) 前 同四半期比(れ)

東京スタイルグループ 年,イ97 ―

サンエー・インターナショナルグループ 11,17年 ―

合計 14,771 ―

セグメントの名称 金額(百万円) 前 同四半期比(れ)

東京スタイルグループ 7,87平 ―

サンエー・インターナショナルグループ 4,平96 ―

合計 1平,168 ―

セグメントの名称 金額(百万円) 前 同四半期比(れ)

東京スタイルグループ 19,年98 ─

サンエー・インターナショナルグループ 平6,6イ平 ─

(8)

当第3四半期連結会計期間における、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事

項のうち、投資者の判断に重要な影響を及 す可能性のある事項の発生又は第 四半期連結会計期間の四

半期報告書に記載した 事業等のリスク に い 重要な変更はありません。

なお、重要事象等は存在し おりません。

当第3四半期連結会計期間におい 、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

文 中 の 将 来 に 関 す る 事 項 は、当 第 3 四 半 期 連 結 会 計 期 間 末 に お い 当 社 グ ル ー プ 当 社 及 び 連 結 子 会

社 判断したもの あります。

なお、当社は 成平年 6月1日に、株式会社東京スタイルと株式会社サンエー・インターナショナルの

共同株式移転の方法による共同持株会社とし 設立されました。よ 、当連結会計 度 設立第1期と

なるた 、前 同四半期との対比は行 おりません。

(1) 経営成績の分析

当第3四半期連結会計期間 成平年 9月1日~ 成平年 11月年0日 におけるわ 国経済は、東日本

大震災の影響による景気の低迷や消費マインチの冷え込 ら持ち直し傾向にあります 、円高の進行

と欧州を中心とした信用不安 ら不透明な状況 推移しました。

当゚ドヤル業界におきまし も、一部に回復の兆し 見られるものの、個人消費は依然とし 軟調に

推移するな 、企業間競 はますます激しさを増し おります。

こうしたな 、当社グループは、前四半期に引き続き傘下の東京スタイルグループ並びにサンエー・

インターナショナルグループ 、経営資源を共暼し、相互に補完すること 経営統合のシナジー効果の

具現化を図るとともに、グループ各社 連携し 積極的な事業展開を推進しました。

その結果、当 社グループの当第3四半期連結会計期間の売上高は460億 百万円となりました。損益

面 は、新ブランチ開発や広告宣伝の強化とい た積極的な先行投資 奏 し、M& に伴うのれん代

の償却負担の増加 あ たものの、営業利益は10億66百万円となり、経常利益は1平億71百万円となりま

した。

また、投資暼価証券評価損戻入益とし 4億18百万円の特別利益を計上し、一方、店舗資産の減損を

含 億40百万円の特別損失を計上したことにより、四半期純利益は86百万円となりました。

セグメント別の売上の概況は次の通り す。

  東京スタイルグループ

高品質 付加価値 高くオリジナリゾィーのあるS・V・M スードー・バリュー・マースャンジイ

ジ ン グ 商 品 を、ゞ エ ゚ リ ン グ に 重 点 を 置 い た 特 色 あ る 商 品 群 と し 打 ち 出 し た ほ 、新 ブ ラ ン チ

セヤーツ デプト と新生 ラレチゝローゲ&コー を秋冬物 ら販売しました。また、M& によ

り複数の個性ある暼力セヤクトショップを子会社化するな 、業容の拡大をは りました。その結果、

東京スタイルグループの売上高は194億60百万円となりました。

サンエー・インターナショナルグループ

前四半期に引き続きゾヤビ Mによる積極的な広告宣伝活動を実施したほ 、百貨店との協業による

新ブランチ リプゾッチエディション・ビバマー を開始しました。また、サンエー・インターナショ

ナルグループ 展開するWE 通販 セヤクソッック におい 、前四半期より開始した東京スタイル

グループの商品取扱を大幅に拡大しました。その結果、サンエー・インターナショナルグループの売上

事業等のリスク

経営上の重要な契約等

(9)

(平) 財政状態の分析

(株式移転に伴う影響)

当社設立に際し、株式会社東京スタイルを取得企業とし 企業結合会計を適用し いるた 、株式会

社サンエー・インターナショナルを完全子会社とする過程におい 、同社の資産・負債を時価 取得し

たものとし 会計処理し おります。

(資産)

当 第 3 四 半 期 連 結 会 計 期 間 末 に お け る 総 資 産 は 平,1平年 億 1平 百 万 円 と な り ま し た。その 主 な 内 訳 は、現

金 及 び 預 金 年0年 億 6イ 百 万 円、受 取 手 形 及 び 売 掛 金 19イ 億 平7 百 万 円、たな 卸 資 産 平67 億 百 万 円、暼

形固定資産 平平7億64百万円、のれん 169億イ0百万円、投資暼価証券 6イ年億87百万円 あります。

(負債)

当第3四半期連結会計期間末における負債は797億88 百万円となりました。その主な内訳は、支払手

形及び買掛金 平イイ 億64百万円、短期借入金 180 億 百万円、1 内返済予定を含 長期借入金 7平億

4イ百万円 あります。

(純資産)

当 第 3 四 半 期 連 結 会 計 期 間 末 に お け る 純 資 産 は 1,年平イ 億 平4 百 万 円 と な り ま し た。その 主 な 内 訳 は、資

本 金 1イ0 億 円、資 本 剰 余 金 709 億 イ6 百 万 円、利 益 剰 余 金 イ1年 億 67 百 万 円、自 己 株 式 1 百 万 円 あ

ります。

(年) キャッシュ・フローの状況の分析

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当第3四半期連結会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益を14

億イ0百万円計上、仕入債務 イ8億1年百万円増加、減価償却費を11億年6百万円計上、のれん償却額を9億

9イ百万円計上したものの、売上債権 4年億71百万円増加、たな卸資産 66億9年百万円増加したこと等に

より、18億年9百万円の支出となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当第3四半期連結会計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、投資暼価証券の売却 11億44百

万円生 たものの、投資暼価証券の取得 億81百万円生 たこと、暼形固定資産 店舗内装資産等

の取得 1平億90百万円生 たこと、子会社株式の取得 66億平年百万円生 たこと等により、8年億96百万

円の支出となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当第3四半期連結会計期間 の財務活動によるキャッシュ・フ ロ ー は、短 期 借 入金 の 純 増 1平平 億イ平 百

万円生 たこと等により、119億平イ百万円の収入となりました。

こ の 結 果、現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 当 第 3 四 半 期 連 結 会 計 期 間 末 残 高 は、平6イ 億 41 百 万 円 と な り ま し

た。

(4) 事業上及び財務上の対処すべき課

当第3四半期連結会計期間におい 、当社グループ 対処すべき課 に い 、重要な変更はありま

せん。

(イ) 研究開発活動

(10)

第3

設備の状況

(1) 主要な設備の状況

当第3四半期連結会計期間におい 、主要な設備に重要な異動はありません。

(平) 設備の新設、除却等の計画

当 第 3 四 半 期 連 結 会 計 期 間 に お い 、第 四 半 期 連 結 会 計 期 間 末 に 計 画 中 あ た 重 要 な 設 備 の 新

設、除 却 等 に い 、重 要 な 変 更 は あ り ま せ ん。ま た、新 た に 確 定 し た 重 要 な 設 備 の 新 設、拡 充、改

(11)

提出会社の状況

(1) 株式の総数等

株式の総数

発行済株式

(平) 新株予約権等の状況

(注) 1 新株予約権1個当たりの目的となる当社普通株式の数は16イ株とする。た し、下記(注) に定 る株式の

調整を行 た場合は同様の調整を行う。

当社 株式分割または株式併合を行う場合は、次の算式により目的となる株式数を調整する。た し、

る調整は本新株予約権のうち、当該時点 権利行使され いない新株予約権の目的となる株式数に い の

行われ、調整により生 る100株曑満の株式数は り捨 る。

株式等の状況

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 400,000,000

計 400,000,000

種類

第3四半期会計期間 末現在発行数(株) ( 成平年 11月年0日)

提出日現在 発行数(株) ( 成平4 1月1年日)

上場金融商品取引所 名又は 録認可金融 商品取引業協会名

内容

普通株式 11イ,78年,平9年 11イ,78年,平9年

東京証券取引所 市場第1部

単元株式数は100株 す。

計 11イ,78年,平9年 11イ,78年,平9年 ― ―

株式会社TSIホールディングス第 回新株予約権

株式会社サンエー・インターナショナルによる 成19 11月平9日定時株主総会決議

第3四半期会計期間末現在 ( 成平年 11月年0日)

新株予約権の数(個) 1,168(注)1

新株予約権のうち自己新株予約数の数 該当事項なし

新株予約権の目的となる株式の種類 普通株式

新株予約権の目的となる株式の数(株) 19平,7平0(注)

新株予約権の行使時の払込金額(円) 1,平64(注)3

新株予約権の行使期間

自 成平年 6月1日 至 成平4 11月年0日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の 株式の発行価格及び資本組入額(円)

発行価格 1,平64

資本組入額       6年平

新株予約権の行使の条件 (注)4

新株予約権の譲渡に関する事項 該当事項なし

代用払込 に関する事項 同上

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に 関する事項

(12)

       調整後株式数 = 調整前株式数 × 分割・併合の比率

         また、当社 他社と吸収合併もしくは新設合併を行い本新株予約権 承 される場合、または当社 新設分

割もしくは吸収分割を行う場合、株式の無償割当を行う場合、その他新株予約権の目的 ある株式数の調整

を必要とする場合には、当社は必要と認 る株式数の調整を行うこと きる。

     3 新株予約権割当日後、当社 普通株式に き株式分割または株式併合を行う場合、それ れの効力発生日を

も 次の算式により払込金額を調整し、調整により生 る1円曑満の端数は り上 る。

         また、新株予約権割当日後に時価を下回る価額 新株を発行または自己株式の処分を行う場合は、次の算式

により、1株当たりの払込金額を調整し、調整により生 る1円曑満の端数は り上 る。

         上記の算式におい 、 既発行株式数 とは、当社の発行済普通株式総数 ら当社 保暼する普通株式に

る自己株式数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には、 新規発行 を 処分する自己株

式 、 1株当たりの払込金額 を 1株当たりの処分金額 と読 替える。

         さらに、新株予約権割当日後、当社 他社と吸収合併もしくは新設合併を行い本新株予約権 承される場

合、または当社 新設分割もしくは吸収分割を行う場合、株式の無償割当を行う場合、その他払込金額の調

整を必要とする場合には、当社は必要と認 る払込金額の調整を行うこと きる。

4 (1) 新株予約権の割当を受けた者 以下 新株予約権者 という。 は、割当時点 ら権利行使時点ま

続し 、当社の取締役及び従業員、当社子会社の取締役及び従業員、その他これに準 る地位を保暼し

いること。た し、任期満了による退任、定 退職その他これに準 る正当な理 ある場合はこの

限り はない。

(平) 新株予約権者 死亡した場合、新株予約権者の相続人による本新株予約権の相続は認 ない。

(年) 各新株予約権の一部行使は きない。

組織再編に際し 定 る契約書または計画書等に下記(6)に定 る条件に沿 、下記(1)乃至(イ)に定 る

株式会社 以下 再編対象会社 という。 の新株予約権を交付する旨を定 る場合には、再編対象会社の

新株予約権を交付するものとする。この場合におい は、本新株予約権は消滅するものとする。

(1) 合併(当社 消滅する場合に限る。)

合併後存続する株式会社または合併により設立する株式会社

(平) 吸収分割

吸収分割をする株式会社 その事業に関し 暼する権利義務の全部または一部を承 する株式会社

(年) 新設分割

新設分割により設立する株式会社

(4) 株式交換

株式交換をする株式会社の発行済株式の全部を取得する株式会社

(イ) 株式移転

株式移転により設立する株式会社

(6) 条件

交付する再編対象会社の新株予約権の数

当該組織再編の効力発生の時点におい 残存する本新株予約権の新株予約権者 保暼する本新株予約権

    の数と同一の数をそれ れ交付するものとする。

新株予約権の目的 ある再編対象会社の株式の種類

再編対象会社の普通株式とする。

新株予約権の目的 ある再編対象会社の株式の数

当該組織再編の条件な を 案のうえ、上記 新株予約権の目的となる株式の数 に準 決定する。

新株予約権の行使に際し 出資される財産の価額

交付される各新株予約権の行使に際し 出資される財産の価額は、当該組織再編の条件な を 案のう

    え、調整した再編後の行使価額に新株予約権の目的 ある株式の数を乗 得られる金額とする。

新株予約権を行使すること きる期間

上記 新株予約権の行使期間 に定 る本新株予約権を行使すること きる期間の開始日と当該組織

    再編の効力発生日のうちい れ 遅い日 ら、上記 新株予約権の行使期間 に定 る本新株予約権を

    行使すること きる期間の満了日ま とする。

新株予約権の行使の条件

上記 新株予約権の行使の条件 に準 決定する。 調整後払込金額 = 調整前払込金額 ×

1 分割・併合の比率

調整後 払込金額

 

 

調整前

 

払込金額

 

×

既発行 株式数

新規発行株式数×1株当たりの払込金額

新規発行の1株当たりの時価

(13)

新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

以下に準 決定する。

  1)新株予約権の行使により株式を発行する場合におい 増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第

1項に従い算出される資本金等増加限度額の 分の1の金額とし、計算の結果1円曑満の端数 生

たときは、その端数を り上 るものとする。

    平)新株予約権の行使により株式を発行する場合におい 増加する資本準備金の額は、前記1)の資本金等

増加限度額 ら前記1)に定 る増加する資本金の額を減 た額とする。

再編対象会社による新株予約権の取得事

以下に準 決定する。

1)当社 消滅会社となる合併契約書 承認された場合、または当社 完全子会社となる株式交換契約書

承認の議案もしくは株式移転の議案に き株主総会 承認された場合、取締役会 別途定 る日に、

当社は新株予約権を無償 取得すること きる。

平)上記 新株予約権の行使の条件 により行使 きなくな た場合、当社は当該新株予約権者の暼する

新株予約権を無償 取得すること きる。

6 成平年 6月1日に株式会社東京スタイルとの共同株式移転により株式会社TSIホールディングスを設

立したことに伴い、株式会社サンエー・インターナショナル第 回新株予約権に代わり、株式会社TSI

ホールディングス第 回新株予約権を交付し おります。

(注) 1 新株予約権1個当たりの目的となる当社普通株式の数は16イ株とする。た し、下記(注) に定 る株式の

調整を行 た場合は同様の調整を行う。

      当社 株式分割または株式併合を行う場合は、次の算式により目的となる株式数を調整する。た し、

る調整は本新株予約権のうち、当該時点 権利行使され いない新株予約権の目的となる株式数に い の

行われ、調整により生 る100株曑満の株式数は り捨 る。

       調整後株式数 = 調整前株式数 × 分割・併合の比率

         また、当社 他社と吸収合併もしくは新設合併を行い本新株予約権 承 される場合、または当社 新設分

割もしくは吸収分割を行う場合、株式の無償割当を行う場合、その他新株予約権の目的 ある株式数の調整

を必要とする場合には、当社は必要と認 る株式数の調整を行うこと きる。

     3 新株予約権割当日後、当社 普通株式に き株式分割または株式併合を行う場合、それ れの効力発生日を

も 次の算式により払込金額を調整し、調整により生 る1円曑満の端数は り上 る。

株式会社TSIホールディングス第 - 回新株予約権

株式会社サンエー・インターナショナルによる 成19 11月平9日定時株主総会決議

第3四半期会計期間末現在 ( 成平年 11月年0日)

新株予約権の数(個) 年6(注)1

新株予約権のうち自己新株予約数の数 該当事項なし

新株予約権の目的となる株式の種類 普通株式

新株予約権の目的となる株式の数(株) イ,940(注)

新株予約権の行使時の払込金額(円) 9イ9(注)3

新株予約権の行使期間

自 成平年 6月1日 至 成平4 11月年0日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の 株式の発行価格及び資本組入額(円)

発行価格 9イ9

資本組入額 480

新株予約権の行使の条件 (注)4

新株予約権の譲渡に関する事項 該当事項なし

代用払込 に関する事項 同上

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に 関する事項

(注)

調整後払込金額 = 調整前払込金額 ×

(14)

         また、新株予約権割当日後に時価を下回る価額 新株を発行または自己株式の処分を行う場合は、次の算式

により、1株当たりの払込金額を調整し、調整により生 る1円曑満の端数は り上 る。

         上記の算式におい 、 既発行株式数 とは、当社の発行済普通株式総数 ら当社 保暼する普通株式に

る自己株式数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には、 新規発行 を 処分する自己株

式 、 1株当たりの払込金額 を 1株当たりの処分金額 と読 替える。

         さらに、新株予約権割当日後、当社 他社と吸収合併もしくは新設合併を行い本新株予約権 承される場

合、または当社 新設分割もしくは吸収分割を行う場合、株式の無償割当を行う場合、その他払込金額の調

整を必要とする場合には、当社は必要と認 る払込金額の調整を行うこと きる。

4 (1) 新株予約権の割当を受けた者 以下 新株予約権者 という。 は、割当時点 ら権利行使時点ま

続し 、当社の取締役及び従業員、当社子会社の取締役及び従業員、その他これに準 る地位を保暼し

いること。た し、任期満了による退任、定 退職その他これに準 る正当な理 ある場合はこの

限り はない。

(平) 新株予約権者 死亡した場合、新株予約権者の相続人による本新株予約権の相続は認 ない。

(年) 各新株予約権の一部行使は きない。

組織再編に際し 定 る契約書または計画書等に下記(6)に定 る条件に沿 、下記(1)乃至(イ)に定 る

株式会社 以下 再編対象会社 という。 の新株予約権を交付する旨を定 る場合には、再編対象会社の

新株予約権を交付するものとする。この場合におい は、本新株予約権は消滅するものとする。

(1) 合併(当社 消滅する場合に限る。)

  合併後存続する株式会社または合併により設立する株式会社

(平) 吸収分割

  吸収分割をする株式会社 その事業に関し 暼する権利義務の全部または一部を承 する株式会社

(年) 新設分割

  新設分割により設立する株式会社

(4) 株式交換

  株式交換をする株式会社の発行済株式の全部を取得する株式会社

(イ) 株式移転

  株式移転により設立する株式会社

(6) 条件

  交付する再編対象会社の新株予約権の数

当該組織再編の効力発生の時点におい 残存する本新株予約権の新株予約権者 保暼する本新株予約権

   の数と同一の数をそれ れ交付するものとする。

  新株予約権の目的 ある再編対象会社の株式の種類

再編対象会社の普通株式とする。

  新株予約権の目的 ある再編対象会社の株式の数

当該組織再編の条件な を 案のうえ、上記 新株予約権の目的となる株式の数 に準 決定する。

  新株予約権の行使に際し 出資される財産の価額

交付される各新株予約権の行使に際し 出資される財産の価額は、当該組織再編の条件な を 案のう

   え、調整した再編後の行使価額に新株予約権の目的 ある株式の数を乗 得られる金額とする。

  新株予約権を行使すること きる期間

上記 新株予約権の行使期間 に定 る本新株予約権を行使すること きる期間の開始日と当該組織

   再編の効力発生日のうちい れ 遅い日 ら、上記 新株予約権の行使期間 に定 る本新株予約権を

   行使すること きる期間の満了日ま とする。

  新株予約権の行使の条件

上記 新株予約権の行使の条件 に準 決定する。

  新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

以下に準 決定する。

  1)新株予約権の行使により株式を発行する場合におい 増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第

     1項に従い算出される資本金等増加限度額の 分の1の金額とし、計算の結果1円曑満の端数 生

     たときは、その端数を り上 るものとする。

   平)新株予約権の行使により株式を発行する場合におい 増加する資本準備金の額は、前記1)の資本金等

     増加限度額 ら前記1)に定 る増加する資本金の額を減 た額とする。 調整後

払込金額

 

 

調整前

 

払込金額

 

×

既発行 株式数

新規発行株式数×1株当たりの払込金額

新規発行の1株当たりの時価

(15)

  再編対象会社による新株予約権の取得事

以下に準 決定する。

1)当社 消滅会社となる合併契約書 承認された場合、または当社 完全子会社となる株式交換契約書

     承認の議案もしくは株式移転の議案に き株主総会 承認された場合、取締役会 別途定 る日に、

     当社は新株予約権を無償 取得すること きる。

       平)上記 新株予約権の行使の条件 により行使 きなくな た場合、当社は新株予約権を無償 取得す

     ること きる。

6 成平年 6月1日に株式会社東京スタイルとの共同株式移転により株式会社TSIホールディングスを設立

したことに伴い、株式会社サンエー・インターナショナル第 - 回新株予約権に代わり、株式会社TSI

ホールディングス第 - 回新株予約権を交付し おります。

株式会社TSIホールディングス第3回新株予約権

(注) 1 新株予約権1個当たりの目的となる当社普通株式の数は1,000株とする。

新株予約権の行使に際し する出資の目的は金銭とし、その価額は、新株予約権の行使に際し 払込をすべ

き1株当たりの金額 以下 行使価額 という。 に各新株予約権の目的 ある株式の数を乗 た価額とす

る。

なお、新株予約権を割当 る日 以下 新株予約権割当日 という。 以後、当社 普通株式に き株式分

割または株式併合を行う場合、それ れの効力発生日をも 次の算式により行使価額を調整し、調整によ

り生 る1円曑満の端数は り上 る。

         また、新株予約権割当日後に時価を下回る価額 新株を発行または自己株式の処分を行う場合 会社法第

194 条の規定 単元曑満株主による単元曑満株式売渡請求。 に基 く自己株式の売渡し、当社普通株式に

転換される証券もしくは転換 きる証券または当社普通株式の交付を請求 きる新株予約権 新株予約権付

社債に付されたものを含 。 の転換または行使の場合を除く。 、行使価額は、次の算式により調整され

るものとし、調整により生 る1円曑満の端数は り上 る。

上記算式におい 、 既発行株式数 とは当社の発行済普通株式総数 ら当社 保暼する普通株式に係る

自己株式数を控除した数とし、また、自己株式の処分を行う場合には 新規発行株式数 を 処分する自己

株式数 に読 替える。さらに、当社 合併等を行う場合、株式の無償割当を行う場合、その他上記の行使

株式会社東京スタイルによる 成平平 月平7日定時株主総会決議

第3四半期会計期間末現在 ( 成平年 11月年0日)

新株予約権の数(個) 年,079(注)1

新株予約権のうち自己新株予約数の数 該当事項なし

新株予約権の目的となる株式の種類 普通株式

新株予約権の目的となる株式の数(株) 年,079,000(注)1

新株予約権の行使時の払込金額(円) 778(注)

新株予約権の行使期間

自 成平4 6月平イ日 至 成平7 6月平4日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の 株式の発行価格及び資本組入額(円)

発行価格 778

資本組入額 年89

新株予約権の行使の条件 (注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 当社取締役会の決議による承認を要するものとする。

代用払込 に関する事項 該当事項なし

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に 関する事項

(注)4

調整後行使価額 = 調整前行使価額 ×

分割・併合の比率

調整後 行使価額

 

 

調整前

 

行使価額

 

×

既発行 株式数

新規発行株式数×1株当たりの払込金額

時価

(16)

価額の調整を必要とする場合には、合併等の条件、株式の無償割当の条件等を 案のうえ、合理的な範囲内

行使価額を調整すること きる。

3 新株予約権者は、権利行使時におい 、当社または当社の関係会社の取締役、監査役もしくは従業員の地

位にあることを要す。た し、取締役 任期満了により退任した場合、または従業員 定 により退職した

場合はこの限り はない。また、当社取締役会 正当な理 あると認 た場合はこの限り はない。

新株予約権の相続はこれを認 ない。

その他権利行使の条件は、 成平平 月平7日開催の株式会社東京スタイル第6平回定時株主総会決議および

取締役会決議に基 き、株式会社東京スタイルと新株予約権者との間 締結した 新株予約権割当契約書

に定 るところによる。

4 組織再編に際し 定 る契約書または計画書等に以下定 る株式会社の新株予約権を交付する旨を定 た場

合には、当該組織再編の比率に応 、以下に定 る株式会社の新株予約権を交付するものとする。

合併 当社 消滅する場合に限る。

合併後存続する株式会社または合併により設立する株式会社

吸収分割

吸収分割をする株式会社 その事業に関し 暼する権利義務の全部または一部を承 する株式会社

新設分割

新設分割により設立する株式会社

株式交換

株式交換をする株式会社の発行済株式の全部を取得する株式会社

株式移転

株式移転により設立する株式会社

成平年 6月1日に株式会社サンエー・インターナショナルとの共同株式移転により株式会社TSIホール

ディングスを設立したことに伴い、株式会社東京スタイル第 回新株予約権に代わり、株式会社TSIホー

(17)

(年) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等

該当する事項はありません。

(4) ライツプランの内容

該当する事項はありません。

(イ) 発行済株式総数、資本金等の推移

(6) 大株主の状況

大量保暼報告書の写しの 付 なく、当第3四半期会計期間におい 、大株主の異動は把握し おり

ません。

(7) 議決権の状況

当第3四半期会計期間末日現在の 議決権の状況 に い は、株主名簿の記載内容 確認 きない

た 、記載すること きないこと ら、直前の基準日( 成平年 月年1日)に基 く株主名簿による記

載をし おります。

発行済株式

月日

発行済株式 総数増減数

(株)

発行済株式 総数残高

(株)

資本金増減額 (百万円)

資本金残高 (百万円)

資本準備金 増減額 (百万円)

資本準備金 残高 (百万円)

成平年 11月年0日 ― 11イ,78年,平9年 ― 1イ,000 ― 年,7イ0

成平年 月年1日現在

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 ― ― ―

議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―

議決権制限株式(その他) ― ― ―

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保暼株式)    普通株式 平,600

― ―

(相互保暼株式)    普通株式 990,000

― ―

完全議決権株式(その他) 普通株式 114,イ61,800 1,14イ,618 ―

単元曑満株式 平平8,89年 ― ―

発行済株式総数 11イ,78年,平9年 ― ―

(18)

自己株式等

(注) 1 当第3四半期会計期間末日現在の自己株式数は平,700株 あります。

株式会社東京スタイルによる相互保暼株式990,000株に い は、当第3四半期会計期間に処分されたこと

ら、相互保暼株式に該当しなくな おります。

当該四半期累計期間における月別最高・最低株価

(注) 1 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるもの す。

当社は 成平年 6月1日に設立し、東京証券取引所市場第一部に上場したた 、 成平年 3月 ら 月ま

の月別最高・最低株価はありません。

第 四半期報告書提出日後、当四半期報告書提出日ま におい 、役員の異動はありません。

成平年 月年1日現在

所暼者の氏名 又は名称

所暼者の住所

自己名義 所暼株式数

(株)

他人名義 所暼株式数

(株)

所暼株式数 の合計

(株)

発行済株式 総数に対する

所暼株式数 割合(%)

(自己保暼株式)

東京都千代田区麹町 五丁目7番地1

株式会社TSIホールディングス 平,600 ― 平,600 0.00

(相互保暼株式)

東京都千代田区麹町 五丁目7番地1

株式会社東京スタイル 990,000 ― 990,000 0.86

計 ― 99平,600 ― 99平,600 0.86

株価の推移

月別

成平年

6月 7月 月 9月 10月 11月

最高(円) イ98 イ90 イ年9 491 4年0 441

最低(円) 4イ平 イ年0 4イ4 4年0 年8イ 年7平

(19)

第5

経理の状況

(1) 当社の四半期連結財務諸表は、 四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則 (

成19 内 府 第64号。以下 四半期連結財務諸表規則 という。)に基 い 作成し おります。

(平) 当社は、 成平年 6月1日に、株式会社東京スタイルと株式会社サンエー・インターナショナルの共

同株式移転の方法による共同持株会社とし 設立されました。当社設立に際し、株式会社東京スタイル

を取得企業とし 企業結合会計を適用し いるた 、当第3四半期連結累計期間 成平年 3月1日

ら 成平年 11月年0日ま の連結経営成績は、取得企業 ある株式会社東京スタイルの 成平4 月期

第3四半期連結累計期間 成平年 3月1日 ら 成平年 11月年0日ま の連結経営成績を基礎に、株

式会社サンエー・インターナショナルの 成平年 6月1日 ら 成平年 11月年0日ま の連結経営成績を

連結したものとなります。

なお、株式会社サンエー・インターナショナルは、当社及び株式会社東京スタイルの決算日と統一す

るた に、 成平年 月19日開催の臨時株主総会におい 、定款一部変更を決議し、 成平年 9月1日

以後開始する事業 度の決算日を 月年1日 ら 月末日に変更し おります。よ 、株式会社サンエ

ー・インターナショナルの 成平年 6月1日 ら 成平年 11月年0日ま の連結累計期間は、 成平年

月期第4四半期連結会計期間 成平年 6月1日 ら 成平年 月年1日ま と 成平4 月期第3四

半期連結会計期間 成平年 9月1日 ら 成平年 11月年0日ま を累計したものとなります。

(年) 当社は、 成平年 6月1日設立のた 、前第3四半期連結会計期間、前第3四半期連結累計期間及び

前連結会計 度に係る記載はし おりません。

当社は、金融商品取引法第19年条の 第1項の規定に基 き、当第3四半期連結会計期間( 成平年 9月

1日 ら 成平年 11月年0日ま )及び当第3四半期連結累計期間( 成平年 3月1日 ら 成平年 11月年0日

ま )に係る四半期連結財務諸表に い 、暼限責任 あ さ監査法人により四半期ヤビューを受け おり

ます。

四半期連結財務諸表の作成方法に

(20)

四半期連結財務諸表

(1) 四半期連結貸借対照表

単位:百万円

当第3四半期連結会計期間末 ( 成平年 11月年0日)

資産の部

流動資産

現金及び預金 年0,年6イ

受取手形及び売掛金 19,イ平7

商品及び製品 平イ,76年

仕掛品 704

原材料及び貯蔵品 平年イ

その他 イ,年平平

貸倒引当金 △168

流動資産合計 81,749

固定資産

暼形固定資産

※1

平平,764

無形固定資産

のれん 16,9イ0

その他 年,464

無形固定資産合計 平0,41イ

投資その他の資産

投資暼価証券

6イ,年87

その他 平平,年94

貸倒引当金 △年97

投資その他の資産合計 87,年8年

固定資産合計 1年0,イ6平

資産合計 平1平,年1平

負債の部

流動負債

支払手形及び買掛金 平イ,イ64

短期借入金

18,00イ

1 内返済予定の長期借入金 平,68平

曑払法人税等 1,0年イ

賞与引当金 1,96イ

役員賞与引当金 平年

ポイント引当金 年8イ

株主優待引当金 16

返品調整引当金 8平7

資産除去債務 9

その他 16,68イ

流動負債合計 67,平01

固定負債

長期借入金 4,イ6平

退職給付引当金 1,6年6

役員退職慰労引当金 876

資産除去債務 平,平18

その他 年,平9平

固定負債合計 1平,イ87

(21)

単位:百万円

当第3四半期連結会計期間末 ( 成平年 11月年0日)

純資産の部

株主資本

資本金 1イ,000

資本剰余金 70,9イ6

利益剰余金 イ1,年67

自己株式 △1

株主資本合計 1年7,年平1

評価・換算差額等

その他暼価証券評価差額金 △7,704

繰延ヘッジ損益 △6

為替換算調整 定 △平年0

評価・換算差額等合計 △7,941

新株予約権 平97

少数株主持分 平,846

純資産合計 1年平,イ平4

(22)

(平) 四半期連結損益計算書 第3四半期連結累計期間

単位:百万円

当第3四半期連結累計期間 (自  成平年 3月1日

至  成平年 11月年0日)

売上高 98,0イ7

売上原価 49,1平6

売上総利益 48,9年1

販売費及び一般管理費 ※

イ平,平11

営業損失 △ △年,平80

営業外収益

受取利息 447

受取配当金 年47

その他 年平平

営業外収益合計 1,116

営業外費用

支払利息 90

店舗等除却損 平1平

為替差損 100

暼価証券評価損 年86

投資暼価証券評価損 600

デリバゾィブ評価損 イ06

その他 4平1

営業外費用合計 平,年18

経常損失 △ △4,48平

特別利益

固定資産売却益 平平

負ののれん発生益 4,0年9

新株予約権戻入益 平7平

その他 8イ

特別利益合計 4,4平0

特別損失

固定資産除却損 80

減損損失 709

投資暼価証券売却損 イ49

投資暼価証券評価損 平84

資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額 年1イ

災害による損失 71

段階取得に係る差損 40

その他 年4イ

特別損失合計 平,年97

税金等調整前四半期純損失 △ △平,4イ9

法人税、住民税及び事業税 1,イイ年

法人税等調整額 平4平

法人税等合計 1,796

少数株主損益調整前四半期純損失 △ △4,平イイ

少数株主利益 年14

(23)

第3四半期連結会計期間

単位:百万円

当第3四半期連結会計期間 (自  成平年 9月1日

至  成平年 11月年0日)

売上高 46,008

売上原価 平0,767

売上総利益 平イ,平40

販売費及び一般管理費 ※

平4,174

営業利益 1,066

営業外収益

受取利息 1イ7

受取配当金 4平

デリバゾィブ評価損戻入益 年70

その他 1平0

営業外収益合計 690

営業外費用

支払利息 4イ

店舗等除却損 年0

為替差損 11平

投資暼価証券評価損 171

その他 1平年

営業外費用合計 484

経常利益 1,平71

特別利益

投資暼価証券評価損戻入益 418

特別利益合計 418

特別損失

固定資産除却損 48

その他 191

特別損失合計 平40

税金等調整前四半期純利益 1,4イ0

法人税、住民税及び事業税 764

法人税等調整額 イ07

法人税等合計 1,平7平

少数株主損益調整前四半期純利益 178

少数株主利益 91

(24)

(年) 四半期連結キャッシュ・フロー計算書

単位:百万円

当第3四半期連結累計期間 (自  成平年 3月1日

至  成平年 11月年0日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

税金等調整前四半期純損失 △ △平,4イ9

減価償却費 平,イイ6

負ののれん発生益 △4,0年9

のれん償却額 1,イ91

貸倒引当金の増減額 △は減少 188

退職給付引当金の増減額 △は減少 △年年

役員退職慰労引当金の増減額 △は減少 11平

賞与引当金の増減額 △は減少 △8

役員賞与引当金の増減額 △は減少 △8

返品調整引当金の増減額 △は減少 △88

ポイント引当金の増減額 △は減少 79

株主優待引当金の増減額 △は減少 9

受取利息及び受取配当金 △794

支払利息 90

暼価証券評価損益 △は益 年86

店舗等除却損 平1平

資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額 年1イ

固定資産除却損 80

減損損失 709

投資暼価証券売却損益 △は益 イ49

投資暼価証券評価損益 △は益 884

デリバゾィブ評価損益 △は益 イ06

災害損失 71

売上債権の増減額 △は増加 △年,0年7

たな卸資産の増減額 △は増加 △年,070

仕入債務の増減額 △は減少 平,6平9

新株予約権戻入益 △平7平

段階取得に係る差損益 △は益 40

その他 7平7

小計 △平,069

利息及び配当金の受取額 794

利息の支払額 △88

法人税等の支払額 △平,年69

法人税等の還付額 4平平

災害損失の支払額 △71

違約金の支払額 △平00

(25)

単位:百万円

当第3四半期連結累計期間 (自  成平年 3月1日

至  成平年 11月年0日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

定期預金の預入による支出 △71

暼形固定資産の取得による支出 △年,174

暼形固定資産の売却による収入 6平

投資暼価証券の取得による支出 △平,平平平

投資暼価証券の売却による収入 イ,4平0

無形固定資産の取得による支出 △イイ

敷金及び保証金の差入による支出 △780

敷金及び保証金の回収による収入 619

長期前払費用の取得による支出 △176

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による 支出

△1年,4年イ

子会社株式の取得による支出 △1,年平9

その他 △平平年

投資活動によるキャッシュ・フロー △1イ,年64

財務活動によるキャッシュ・フロー

短期借入金の純増減額 △は減少 1平,011

長期借入金の返済による支出 △1,608

自己株式の売却による収入 年87

配当金の支払額 △1,イ41

少数株主への配当金の支払額 △1年

その他 △1年0

財務活動によるキャッシュ・フロー 9,10イ

現金及び現金同等物に係る換算差額 △170

現金及び現金同等物の増減額 △は減少 △10,01平

現金及び現金同等物の期首残高 平イ,67イ

株式移転による現金及び現金同等物の増加額 10,879

現金及び現金同等物の四半期末残高

(26)

四半期連結財務諸表作成のた の基本となる重要な事項等の変更

(自 成平年 3月1日 至 成平年 11月年0日) 当第3四半期連結累計期間

1 連結の範囲に関する事項

の変更

(1) 連結の範囲の変更

当社は、 成平年 6月1日に、株式会社東京スタイルと株式会社サンエー・

インターナショナルの共同株式移転の方法による共同持株会社とし 設立され

ました。当社設立に際し、株式会社東京スタイルを取得企業とし 企業結合会

計を適用し いるた 、株式会社サンエー・インターナショナルほ 連結子会

社平0社を新たに連結の範囲に含 おります。

株式会社東京スタイルは、第1四半期連結会計期間におい 株式会社フィッ

トの株式を新たに取得したた 、第 四半期連結会計期間におい 株式会社エ

ヤファント及び株式会社ローゲバッチの株式を新たに取得したた 、また、当

第3四半期連結会計期間におい 株式会社゚ルページュの株式を新たに取得し

たた 、当該4社を連結の範囲に含 おります。

(平) 変更後の連結子会社の数 44社

連結子会社の事業 度等

に関する事項の変更

従来、連結子 会社のうち、決算日 月年1 日 あ た株式会社サンエー・イ

ンターナショナルほ 国内連結子会社 社は、当第3四半期連結会計期間にお

い 決算日を 月末日に変更し おります。

連結子会社のうち、株式会社サンエー・インターナショナルの連結子会社

あ る 株 式 会 社 ォ イ ト・ス ペ ー チ ジ ャ ド ン の 決 算 日 は 月 年1 日、SグNEI GROU度

INTERNグTIONグL H.ズ. LIMITED、SグNEI INTERNグTIONグL USグ LLC、SグNEI

INTERNグTIONグL ズOREグ CO.,LTD.、 湾 詠国際股份暼限公 、C.S.F.LIMITED、 MグRGグRET HOWELL LTD.、MグRGグRET HOWELL FRグNCE S.グ.R.L.及びSグNEI BRグNDS

LLCの決算日は6月年0日、また、寧波莎艾時装暼限公 、上海賛英時装暼限公

及び賛雅商貿 上海 暼限公 の決算日は1平月年1日 あります。

四半期連結財務諸表の作成にあた は、株式会社ォイト・スペーチ ジャド

ン に い は、11 月 年0 日 現 在 の 四 半 期 財 務 諸 表 を 使 用 し お り、SグNEI GROU度

INTERNグTIONグL H.ズ. LIMITED、SグNEI INTERNグTIONグL USグ LLC、SグNEI

INTERNグTIONグL ズOREグ CO.,LTD.、 湾 詠国際股份暼限公 、C.S.F.LIMITED、 MグRGグRET HOWELL LTD.、MグRGグRET HOWELL(FRグNCE)S.グ.R.L.及 び SグNEI BRグNDS

LLCに い は、9月年0日現在の四半期財務諸表を使用し、四半期連結決算日と

の間に生 た重要な取引に い は、連結上必要な調整を行 おり、寧波莎

艾時装暼限公 、上海賛英時装暼限公 及び賛雅商貿 上海 暼限公 に い

は、9月年0日現在 実施した仮決算に基 く四半期財務諸表を使用し、四半

期連結決算日との間に生 た重要な取引に い は、連結上必要な調整を行

おります。

また、株式会社東京スタイル 取得した株式会社フィットの決算日は1月年1

日、株式会社ローゲバッチ及び株式会社゚ルページュの決算日は7月年1日 あ

ります。

四半期連結財務諸表の作成にあた は、株式会社フィットに い は、10

月年1日現在 実施した仮決算に基 く四半期財務諸表を使用し、四半期連結決

算日との間に生 た重要な取引に い は、連結上必要な調整を行 おり、

株式会社ローゲバッチ及び株式会社゚ルページュに い は、10月年1日現在の

四半期財務諸表を使用し、四半期連結決算日との間に生 た重要な取引に い

(27)

(自 成平年 3月1日 至 成平年 11月年0日) 当第3四半期連結累計期間

3 会計処理基準に関する事

項の変更

 

(1) 資産除去債務に関する会計基準の適用

第1四半期連結会計期間 より、 資 産除去債務に関する会計基準 企業 会

計基準第18号 成平0 3月年1日 及び 資産除去債務に関する会計基準の適用

指 針 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 第 平1 号 成 平0 3 月 年1 日 を 適 用 し お り ま

す。

これにより、当第3四半期連結累計期間の営業損失は114百万円、経常損失は

1イ6 百 万 円、税 金 等 調 整 前 四 半 期 純 損 失 は 471 百 万 円 そ れ れ 増 加 し お り ま

す。また、当会計基準等の適用開始による資産除去債務の変動額はイ1年百万円

あります。

(平) 企業結合に関する会計基準等の適用

第1四半期連結会計期間 より、 企業結 合 に関 する会 計基準 企業 会計基

準第平1号 成平0 1平月平6日 、 連結財務諸表に関する会計基準 企業会計

基準第平平号 成平0 1平月平6日 、 研究開発費等に係る会計基準 の一部改

正 企業会計基準第平年号 成平0 1平月平6日 、 事業分離等に関する会計基

準 企業会計基準第7号 成平0 1平月平6日 、 持分法に関する会計基準

企業会計基準第16号 成平0 1平月平6日公表分 及び 企業結合会計基準及び

事業分離等会計基準に関する適用指針 企業会計基準適用指針第10号 成平0

1平月平6日 を適用し おります。

 

(28)

表示方法の変更

簡便な会計処理

四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特暼の会計処理

当第3四半期連結累計期間(自 成平年 3月1日 至 成平年 11月年0日)

該当事項はありません。

当第3四半期連結累計期間

(自  成平年 3月1日  至  成平年 11月年0日)

(四半期連結損益計算書関係)

連 結 財 務 諸 表 に 関 す る 会 計 基 準 企 業 会 計 基 準 第 平平 号 成 平0 1平 月 平6 日 に 基 く 財 務 諸 表 等 の 用

語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内 府 成平1 3月平4日 内 府 第 号 の適

用により、当第3四半期連結累計期間 は、 少数株主損益調整前四半期純損失 △ の科目 表示し おり

ます。

 

当第3四半期連結会計期間

(自  成平年 9月1日  至  成平年 11月年0日)

(四半期連結損益計算書関係)

連 結 財 務 諸 表 に 関 す る 会 計 基 準 企 業 会 計 基 準 第 平平 号 成 平0 1平 月 平6 日 に 基 く 財 務 諸 表 等 の 用

語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内 府 成平1 3月平4日 内 府 第 号 の適

用により、当第3四半期連結会計期間 は、 少数株主損益調整前四半期純利益 の科目 表示し おります。

 

(自 成平年 3月1日 至 成平年 11月年0日) 当第3四半期連結累計期間

1 一般債権の貸倒見積高の

算定方法

 

一部の連結子会社は、当第3四半期連結会計期間末の貸倒実績率等 前連結

会計 度末に算定したものと著しい変化 ないと認 られるた 、前連結会計

度末の貸倒実績率等を使用し 貸倒見積高を算定し おります。  

たな卸資産の評価方法

 

一部の連結子会社は、たな卸資産の簿価 下 に関し は、収益性の低下

明ら なものに い の 、正味売却価額を見積り、簿価 下 を行う方法に

よ おります。  

3 固定資産の減価償却費の

算定方法

当社及び一部の連結子会社は、定率法を採用し いる資産に い は、連結

会 計 度 に 係 る 減 価 償 却 費 の 額 を 期 間 按 分 し 算 定 す る 方 法 に よ お り ま

す。   4 法人税等並びに繰延税金

資産及び繰延税金負債の

算定方法

当社及び一部の連結子会社は、法人税等の納付税額の算定に関し は、加味

す る 加 減 算 項 目 や 税 額 控 除 項 目 を 重 要 な も の に 限 定 す る 方 法 に よ お り ま

す。

一部の連結子会社は、繰延税金資産の回収可能性の判断に関し は、前連結

会計 度末以降に経営環境等、 、一時差異等の発生状況に著しい変化 な

いと認 られる場合は、前連結会計 度におい 使用した将来の業績予想やタ

ックス・プランッングを利用する方法によ おります。また、前連結会計

度末以降に経営環境等、または、一時差異等の発生状況に著しい変化 認 ら

れる場合は、前連結会計 度におい 使用した将来の業績予想やタックス・プ

ランッングに当該著しい変化の影響を加味したものを利用する方法によ お

(29)

注記事項

(四半期連結貸借対照表関係)

(四半期連結損益計算書関係)

第3四半期連結累計期間

当第3四半期連結会計期間末 ( 成平年 11月年0日) ※1 暼形固定資産の減価償却累計額

 

※ 貸株に供した投資暼価証券

投資暼価証券には、株券貸借取引に関する基本契 約書により貸し付け いる暼価証券11,年0イ百万円 含まれ おります。なお、当該取引に係る預り 金受入高は、流動負債の短期借入金に含まれ お り、その金額は9,000百万円 あります。

 

3 当 貸越契約

平イ,平1イ百万円

    運転資金の効率的な調達を行うた 取引銀行 行 と当 貸越契約を締結し おります。この契約に 基 く当第3四半期連結会計期間末の借入曑実行 残高は次のとおり あります。

 

4 偶発債務

下記の銀行借り入れに対し 債務保証を行 お ります。

 

当 貸越極度額 10,716百万円

借入実行残高 7,91平

差引額 平,80年

㈱東京スタイル従業員 1年百万円

(自 成平年 3月1日 至 成平年 11月年0日) 当第3四半期連結累計期間

※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額

 

賃借料 9,14平百万円

貸倒引当金繰入額 48

ポイント引当金繰入額 9平

株主優待引当金繰入額 1年

給与手当 1年,494

賞与引当金繰入額 8平平

役員退職慰労引当金繰入額 4年

(30)

第3四半期連結会計期間

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

(自 成平年 9月1日 至 成平年 11月年0日) 当第3四半期連結会計期間

※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額

 

賃借料 4,年94百万円

貸倒引当金繰入額 0

ポイント引当金繰入額 87

株主優待引当金繰入額 △1

給与手当 イ,769

賞与引当金繰入額 677

役員退職慰労引当金繰入額 18

のれん償却額 99イ

(自 成平年 3月1日 至 成平年 11月年0日) 当第3四半期連結累計期間

※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸

借対照表に掲記され いる科目の金額との関係

( 成平年 11月年0日)

 

現金及び預金 定 年0,年6イ百万円

預入期間 3ィ月を超える定期預金 △年,8平年

(31)

(株主資本等関係)

当第3四半期連結会計期間末 成 平年 11月年0日 及び当第3四半期連結累計期間(自 成平年 3月1

日 至 成平年 11月年0日)

1 発行済株式に関する事項

自己株式に関する事項

3 新株予約権等に関する事項

4 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

当社は、 成平年 6月1日に株式移転により設立された共同持株会社 あるた 、配当金の支払額

は完全子会社 ある株式会社東京スタイルの定時株主総会におい 決議された金額 あります。

(平) 基準日 当連結会計 度の開始の日 ら当四半期連結会計期間末ま に属する配当のうち、配当の

効力発生日 当四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

株主資本の著しい変動に関する事項

当社は、 成平年 6月1日に、株式会社東京スタイルと株式会社サンエー・インターナショナルの

共同株式移転の方法による共同持株会社とし 設立されました。

また、当第3四半期連結会計期間に、完全子会社 ある株式会社東京スタイルは当社株式 株式移

転 直 前 に 保 暼 し い た 株 式 会 社 サ ン エ ー・イ ン タ ー ナ シ ョ ナ ル 株 式 990,000 株 を 売 却 い た し ま し

た。

この結果、当第3四半期連結会計期間末におい 、資本金は1イ,000百万円、資本剰余金は70,9イ6百

万円、利益剰余金はイ1,年67百万円、自己株式は1百万円とな おります。

株式の種類

当第3四半期 連結会計期間末

普通株式 株 11イ,78年,平9年

株式の種類

当第3四半期 連結会計期間末

普通株式 株 平,700

区分 新株予約権の内訳

新株予約権の 目的となる 株式の種類

新株予約権の目的となる 株式の数(株)

当第3四半期 連結会計期間末残高

(百万円)

当社

ストック・オプション とし の新株予約権

― ― 平97

決議 株式の種類

配当金の総額 (百万円)

1株当たり 配当額(円)

基準日 効力発生日 配当の原資

成平年 月平6日 定時株主総会

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